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瀬戸内国際芸術祭2010「男木島・女木島編」 

船の時間が来たので豊島を離れます。

整理券が出るだけあってすごい人。

しかしこの人数で一日2便て無理がある。
もっと臨時便増やしてくれればいいのにーっと思ったけど、きっと船の頭数が足らないのね…という結論に至りました。

無事乗船したものの…高速船だったため、波に揺られて揺られて、若干グロッキー状態
そして下腹部の辺りが波に揺られるたびにもぞもぞして、ちんさむ状態(笑)。
かなりな船旅でした

そして船を降りると雨が…
ここにきて雨かーといいつつ、土砂降りではなかったので日傘を傘代わりにして巡ります。


港にはこんな素敵な建物が。
2010102414430001 - コピー.JPG
ジャウメ・プレンサ
男木島の魂


中にはこんなお魚もいました
Image703.jpg
Image701.jpg
井村隆
カラクリン

かわいい

そして外国の方によるアコーディオンの演奏も行われていて、いい感じ

異国に来たような雰囲気を味わいつつ、港を離れて路地に入ります。
斜面が多くて、というより集落はほぼ斜面らしいのですが、尾道を思い出します。

お家の玄関先にもこんなかわいいものが。
Image704.jpg
坂道や細い路地が多い男木島までは、オンバ(乳母車…オンバって入れたらすぐ乳母って変換されてビビった!)が重宝されているのに着目して、このように作品化したらしい。

オンバ・ファクトリーにもいろんな種類が。
2010102414380000 - コピー.JPG
2010102414380001 - コピー.JPG
これかわいい

これらを引いて歩くおばあちゃんの姿を想像しながら路地をえっこら歩きます。

こんなのに遭遇しました。
DSCN1286 - コピー.JPG
谷山恭子
雨の路地

たらいやバケツなどがつり下がっていて、まるでドリフ。
おもしろいなー。

こんなのも。
DSCN1288 - コピー.JPG
中西中井
海と空と石垣の町

建築家と庭師のユニット作品だそうです。

よく見かけたのはこれ。
DSCN1292 - コピー.JPG
谷口智子
オルガン

耳を澄ますとどこからかぼーっという音が聞こえます。

こちらも音がしてました。
DSCN1291 - コピー.JPG
松本秋則
音の風景(瀬戸内編)

廃屋の中できれいな音がしていました。

ここはすごかった。
DSCN1294 - コピー.JPG
北山善夫
誕生―産殿―性―生―死―墓―男木島伝説

一軒家の中で人間の生と死を表現しているのですが、この部屋のほかには、恐らく白い紙粘土で作った骨のようなものが床一面に広がっている部屋や、お悔やみの新聞記事が床一面にばらまいてあり、天上からもつり下がっている部屋や、人形がたくさん床に転がっていて、ひとつの人形と人形がへその緒でつながっている…というような部屋があったり。
なんかすごく恐かった。けど印象には残っています。

印象に残ったといえばこれも。
DSCN1287 - コピー.JPG
MARIYO YAGI
YOU&I[Nawa]Pillar 2010

高い!
これ、古布でできた縄のようです。
昔の日本では、na=you,wa=Iと表現されていたそうです。
お家の中庭にどどんと立っていて、かなりインパクトありました

さて、雨足も強まってきて、そろそろ時間なので女木島に移動

女木島の港に着いて、トイレに行ってさあ行こう、という時に「鬼ヶ島行きのバスがもうすぐ発車します」というアナウンスが。
そうだここには、鬼ヶ島の由来のある洞窟があるのです。
せっかくなので行ってみようとバスに乗り込み、結構走って島の中心部の高台にある鬼ヶ島へ

看板が出迎えてくれました。
2010102415350000 - コピー.JPG

ドキドキしながら中に入ると、鍾乳洞っぽい洞窟の中で、ところどころに鬼さんたちを発見!
2010102415430000 - コピー.JPG
桃太郎伝説になぞらえて、瀬戸内海の海賊たちの根城後をわかりやすく紹介してくれています。
説明書きを読みながら進んでいくと、本当に鬼がいた気分になっておもしろかった。
この伝説、調べてみたら民俗学っぽくておもしろいかも。
2010102415520000 - コピー.JPG
バスの時間が迫ってきたので鬼さんたちとバイバイ。
展望台もあったようだし、また天気がいいときに来たいな~。


下に降りると、港ですごい行列が。
フェリーの時間が遅れているとのこと。
本当はこの後、女木島のアートを巡る予定で、私たちの乗る予定のフェリーは次の次だったのですが、これから高松港→土庄港→新岡山港と乗っていかないといけないので、時間が押していくと今日中に岡山まで帰れない可能性があり、残念ですが次のフェリーに乗ることにしました。


ちょっと時間があったので最後に港で。
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禿鷹墳上
20世紀的回想


なぜかモアイもいました。
P1010004 - コピー.JPG


最後の女木島ともお別れ。
無事にフェリーに乗り継ぎ、岡山まで帰ってきました。


1泊2日でしたが、かなり楽しめました。
アートも楽しかったですが、島の魅力を改めて発見できたのも大きかったです。
特に島独特の海が見えるゆったりした時間は、とても心地いいものでした。
一部の作品は、会期後も残されるようですね。
また訪れてみたいところもあるし、いつか時間ができたら行ってみようと思います。

想像以上にたくさんの人が訪れたという瀬戸内国際芸術祭。
大成功だったようですね。
次は2013年だそう。
またどんな風になるのか…楽しみですね
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