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この世でいちばん大事な「カネ」の話。

西原理恵子を知ったのは、確か卒業旅行の韓国のホテルで友人に勧められて読んだ「鳥頭紀行」がきっかけだったと思う。私の記憶が正しければ。

初めて声に出して馬鹿笑いをした漫画というインパクトを与えられ、そっから西原さんの漫画のみならず、西原さんの弟子のエッセイなども読んで馬鹿笑いし続け…。

とにかく下品で、でも面白くてはっちゃけている漫画…という印象がありました。

そして毎日かあさん。


久々に出会った西原さんは、どたばたかあちゃんになっていました

西原さんの描く子どもたちがめちゃめちゃ面白くて、相変わらず馬鹿笑いさせてもらいました

そしてときどきホロリ。いい漫画です。



そんな西原さんがどうしてこんな面白い漫画を描くようになったのか…西原さんの生い立ちがわかるのがこの本です。

辛い子ども時代を過ごした「高知」。
だけど、その高知時代があったからこそ今の西原さんがある。
「わたしの生い立ちは、わたしに、けっして振り返らない力をくれたと思う」
辛さの中で鍛えられたハングリー精神。
それが今の西原さんを作っていったのだろうなぁ。

そしてそういう西原さんの生い立ちから、漫画家として成功するまでのお話を読みながら、ちゃんと自分で働いて「カネ」を稼ぐやり方を知ることができます。

どん底から這い上がってきた人の話だから、どんなHowto本よりも真実味があります。
アンダーラインを引いてもいいような名言がいっぱい。

この本、ヤングアダルトとして出ているようですが、正解

やりたいことがわからない~ってうろうろしている若者たち、これから進路を考える若者たちにぜひ読んでもらいたい、と思います。

私も、勉強させてもらいました。


深っちゃんが出てる「女の子ものがたり」とか、あと菅野さんの「パーマネント野バラ」も西原さんなんだね。

また見てみよう。






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