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阪急電車。

有川浩さんて、男性だと思っていた。

読んだことないけど「図書館戦争」とか「フリーター、家を買う」とかちょっと男性っぽいイメージの題名だし、何より名前が。



これは、映画の予告で中谷美紀がウェディングドレス姿で電車に乗ってる映像がインパクト大で、ぜひ原作を、と思い借りたもの。

予想通り、阪急電車の通る駅ごとに人とエピソードがつながっていく短編集。
予想とちょっと違ったのは、前に出て来た人のその後がちゃんと書かれているところ。
結婚目前の彼氏を寝とられて結婚式で仕返しをする中谷美紀(役)の話も、どうしょうもないDVダメ男と別れたい女子大生の話も、ちゃんと救われて終わってるのがいい。

しかもみんな、電車の中で葛藤して、同じ電車に乗り合わせた人に救われていくの。
人って人を傷つけ傷つけられる生き物だけど、結局人に救われるんだよな。
小さい電車の中の人間模様が、人間関係の縮図のように見えてきます。


電車の中で始まる大学生の初めての恋とか、ママ友との人間関係に悩む気の弱いおばさんとか、憧れだったり共感だったり、女性ならひとつは心動かされるエピソードがあるのじゃないかしら


惜しむべくは、自分が阪急電車のことがほとんどわからないこと
通勤通学に使っている人なら、もっともっと感情移入できそう
流れる景色とかさ、想像しやすいでしょ。
うらやましい。岡山→西阿知間とかならめっちゃ感情移入できるのに。


路線は違うけどaikoの名曲「三国駅」も阪急電鉄なんだよね。
リアルに地元の駅らしい。
だからかな、映画の主題歌はaiko


映画は観に行けなかったから、DVD楽しみにしてよ~。
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