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私は貝になりたい。

鑑賞後。

「絶望」の2文字しか思い浮かばなかった。

理不尽に人生を翻弄された中居君扮する豊松の一生。

映画館で嗚咽するほどに泣いたのは、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」以来だ。

セリフ回しなどを古臭くしていることで、バラエティーの中居君のイメージから離れさせたのだと思う。
この映画を中居君がすることに意味があるんだろうな。

中居君曰く、仲間由紀恵の演技に助けれたそうだが、やはり彼女はうまい。
ただ、綺麗すぎるのが玉にキズ?


どこに希望を見出せばいいのかわからなかったが、ミスチル主題歌の「花の匂い」だけが、ささやかな希望の光に思えた。

信じたい 信じたい
人の心にある温かな
奇跡を信じたい

信じたい 信じたい
誰の命もまた誰かを輝かす為の光


どんな悲劇に埋もれた場所にでも幸せの種は必ず植わってる
零れ落ちた涙が如雨露いっぱいになったら
その種に水を蒔こう



この歌詞を何回読んでも、この映画のどこに希望を見出せばいいのか正直まだわかりません。

大好きなミスチルの曲なのに、喜んで聴けなくなってしまった。


唯一つ思ったことは、今私たちが生かされていることは、悲しい歴史が産み出してくれた奇跡だってこと。
それが希望の光でしょうか。


こうやって深く考えさせてくれることに、この映画の意義があるんでしょうね。


大変深い映画でした。
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本とミスチルをこよなく愛しています。

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